京都滋賀で注文住宅を建てるなら一級建築士事務所KEIJI

case52一人でも一緒でも心地よい家

家族構成
 : ご夫婦
建 築 士 
 : Y.YAMAMOTO

好みのデザイン・色・素材にこだわりながらも
家事の利便性も追求

マットなダークカラーとシャープなフォルムの外観。室内に入るとブルックリンスタイルでコーディネイトされた造作家具に目を奪われ、ダイナミックな吹き抜けが印象的な空間とうまく調和しシックな雰囲気を演出している。家事の利便性にもこだわり、対面キッチンとダイニングを回遊式の間取りに、洗面室から物干しスペースは一直線上かつ広めの導線で繋げることで無駄な動きを減らした。「一人の時間も大切に」との要望にも応え、奥様のプライベートルームを寝室に、ご主人様がゲームや楽器演奏などを楽しむ多目的ルームを設置。断熱材のセルロースファイバーには防音性もあり、自社施工のため低コストで憧れの自分空間が実現した。

外 観

マットなダークカラーと青空へ伸びあがるようなシャープなフォルムの外観

ダイニングスペース

ダークブラウンとモノトーンを基調に、モルタルやタイルなどの異素材をプラス

吹抜け

開放感あふれる吹き抜けのリビング

スタディカウンター

空間と調和するように設計・デザインされたスタディカウンター

キッチン

「勝手口」→「パントリー」→「キッチン」が一直線に並んだ使いやすい動線

洗面スペース

洗濯の「洗う」「干す」「直す」がコンパクトにまとまった家事ラク動線

プライベートコーナー

主寝室に設けた、勉強や趣味を楽しむこだわりのプライベートコーナー、

多目的ルーム

ゲームや楽器演奏を楽しむ多目的ルーム

子供部屋

将来の子供部屋、現在は客間として使用中

シューズクローク

アーチ形の垂れ壁が可愛いシューズクローク

間取り図

  • 間取り図1F

    1F

  • 間取り図2F

    2F

お客様の声

Q1.家を建てようと思ったきっかけは?
  • ・いつかは一戸建てに住みたかったから
Q2.どのような家で、どのような暮らしを実現したいとお考えでしたか?
自分の好きな色や、好きな素材の物に囲まれて仕事の疲れを癒せるような暮らし
Q3.完成した家のお気に入りの場所や住み心地、取り入れて良かったと思うプランや設備があれば教えてください。
リビングが特に気に入っており、吹き抜けで開放感があること、壁の一面をモルタル風にしたことが満足です。
Q4.会社選びでで重視したことは?
  • ・デザイン
  • ・プラン(生活動線・使い勝手など)
  • ・分かりやすい説明(パースや模型など)
  • ・担当者の対応(提案力や専門知識など)
  • ・専門知識が豊富
  • ・会社の雰囲気
  • ・施工力(大工の技術)
  • ・構造や性能(断熱性能 等)
Q5.満足度は?。(満足・やや満足・どちらでもない・やや不満・不満の5段階)
  • ・設計対応…満足
  • ・価格提案…満足
  • ・担当者の対応…満足
  • ・施工対応…満足
  • ・保証・アフター…やや満足
  • ・完成した家の住み心地…満足
Q6.弊社にご依頼いただいた、決め手を教えてください。
社長が大工で、家づくりにプロ意識を持っていて信頼できたこと。設計さんが女性で感性を理解してくれそうだったこと。